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僕の全て
青空
焦がしていく
匂いに
僕らは立ちすくんだ
まま
今日が過ぎ去ろうとしている
戸惑いの中で
今
湧き上がった
感情
確かな物
なんて
何一つ
手にした事も無いけど
君のその微笑みが
もしかしたら
もしかしたら
もしかして
僕の全てなんじゃないかって
それでもいいやって
情け無い事
思ったりもするよ
遠くを
眺めては
足元
蹴躓く事ばかりで
もう怖気付いてしまった
君がいたら
君に会えたら
少しだけ
僕の話をしたいな
つまらないよな
情け無いけど
君だけに言うよ
部屋の隅
膝抱えては
爪先を眺めてばかり
時計の針が
昼も夜も
分からないまま
刻む音
聴いている
このまま全部無くなっても
うずくまる僕に
溜め息一つ
呆れた様に
包み込む
君の微笑みが
何度も背中を叩くだろう
背骨の奥に
こびり付いた
僕の全てなんじゃないかって
情け無い事
思ったりも
するよ
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